鮭(アキアジ)釣りで使う餌の種類と特徴

鮭(アキアジ)で使う餌の種類と特徴 鮭釣り(アキアジ)
鮭(アキアジ)で使う餌の種類と特徴
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、もんもたろうです。

今回は鮭(アキアジ)釣りで使用する餌の種類と特徴について解説したいと思います。
鮭釣りに使用する餌は大きく5つに分けられますが、それぞれの餌の特徴を確認し鮭の釣果アップへ繋げていきましょう。

スポンサーリンク

鮭(アキアジ)釣りで使用する餌(エサ)の種類と特徴

鮭釣りで使用する餌は「カツオ」「サンマ」「フクラギ」「赤イカ」そして「ハラモ」が有名です。
カツオの「ハラモ」については、一部で鮭の爆釣が期待できるような噂もありますが、その検証を3年間行ってみましたので結果も併せて紹介します。

カツオ

鮭釣りに使用するエサとしては最も一般的なものがカツオです
釣具店のエサコーナーで簡単に見つけることができます。
サンマと比べてエサ持ちは少し良く、アピール力(キラキラ光る&脂の乗り)は同等で、ぶっこみ、ウキルアーやウキフカセのいずれの釣りにも愛用されています。
一匹丸ごと売っているタイプもあれば、半身のものや短冊にカット済のものもあります。
カツオを使って自分のオリジナルのエサを作りたい場合は一匹タイプを購入しますが、短冊タイプはすぐに使える状態になっているので便利です。
また、半身タイプも自分でカットすればすぐに使用できます。
カットされていない分、短冊タイプよりは少し安価で購入できることと、餌のサイズを自分の好みに調整できるため、私が市販品を使用する際は半身タイプを購入します。

鮭の餌、カツオ
鮭の餌、カツオ(写真は半身タイプのもの)

カット済みの市販品は以下のようなものです。
複数セットで購入すれば安く手に入るかもしれませんので色々見てみて下さい。

鮭の餌(切れてる君/塩カツオ)(←楽天のリンクです)

サンマ

サンマも鮭釣りのエサとしてはカツオと並んで人気です
カツオと同じようにカット済のものを釣具店で簡単に購入することができます。
エサ持ち、アピール力ともにカツオと同等であり大きな違いはありません。
但し、何故かサンマのエサを付けた竿ばかりに鮭が集中して釣れることもあるため(その逆でカツオの場合もある)カツオとサンマは両方持っておくことをお勧めします。
また、サンマはスーパーなどで安く購入できますので、自作をすることで安く沢山エサをつくることができます

鮭釣りの餌の作り方については下記の記事を参考にして下さい。

サンマ
鮭の餌として自作するとコストパフォーマンスが良いサンマ

以下に楽天のリンクを貼っておきます。
複数セットで購入できるようなので、釣り具店よりも安く購入できるかもしれません。

鮭釣りの餌(切れてる君/ガーリック塩サンマ)(←楽天のリンクです)

フクラギ

鮭釣りのエサとしてはカツオやサンマと比べてマイナーですが、フクラギを使用している人もいます。フクラギはカツオやサンマより皮が硬いので比較的エサ持ちが良いことが特徴です。よって、エサ持ちの観点からはキャストを繰り返すウキルアーではカツオやサンマより適しています。
但し、脂の乗り具合はカツオ・サンマに劣るためアピール力としては劣ります。

赤イカ

エサ持ちは抜群です。
よって、ウキルアーで遠投を繰り返してエサに負荷をかける場合や、ぶっこみ釣りでウグイなどのエサ取り対策で有効となります。
赤に着色されているものが一般的ですが、キラキラと光るラメが入っているタイプもあります。それでもアピール力としてはカツオ、サンマ、フクラギよりも劣ります。
なお、皮付きと皮無しタイプがあり、皮付きはエサ持ちが良くなり、皮無しはエサ持ちが悪くなるものの柔らかいので鮭の食いが良くなると言われています。

鮭の餌、赤イカ
鮭の餌、赤イカは餌取り対策に最適

以下は楽天のリンクです。
写真のようなスレた鮭に効く黒色タイプもあります。

鮭の餌(切れてる君/ラメいか 黒色)(←楽天のリンクです)

スポンサーリンク

カツオのハラモ

カツオのハラモ(ハラス)とはカツオの腹の皮の部分のことです。
ハラモは他のエサよりも高額で手を出しにくいものですが、ハラモが鮭に効く!という情報を得てから3年間試用してみました。
なお、市販品を自分で塩締めした後にニンニク味をつけて使用しました。

カツオのハラモ
カツオのハラモ 市販品を塩締めしてニンニク味をつけて使用

1.ハラモのエサ持ちとアピール力

まず、今まで説明してきた中でハラモが最もエサ持ちが良いです。
他のエサと同様、数時間使用するとふやけてしまうため交換は必要ですが、一度付けてしまえばなかなか外れないため一日中使えてしまいます。よって、遠投を繰り返しエサに負荷がかかるウキルアーには最適と考えられます。
また、ハラモは皮がパールホワイトで油も乗っており、アピール力はカツオ・サンマと同等です。

よって、ハラモはエサ持ちが抜群に優れたカツオ・サンマという位置付けとお考え下さい。

鮭のぶっこみ釣りの場合、仕掛けを投げ込んでからは待ちの時間となるため、エサが外れてしまっていた場合はその待ち時間がすべて無駄になってしまうリスクが潜んでいます。
よって、鮭のぶっこみ師はエサが付いているか否かというところが常に気になるところであり、かといって頻繁にエサをチェックしようとすると仕掛け回収時・再キャスト時にエサが外れてしまう、あるいは傷んでしまうため、エサが外れているかもしれないという不安を抱きながら鮭からのアタリを待っています。

しかし、ハラモを使用すれば全くエサが外れるというリスクは排除でき、安心して鮭のアタリを待てるのは嬉しいメリットです。

2.鮭(アキアジ)の釣果

私が聞いていた噂ではハラモで鮭が爆釣!というものでしたが、3年間試用した結論から言いますと、私の経験ではカツオ・サンマと釣果の違いは感じられませんでした。

このことから、鮭釣りにて高価なハラモを使用するメリットはカツオやサンマと同等の集魚効果を保ちながらエサが外れにくいといった点となります。

以下に楽天のリンクを貼っておきました。
お財布に余裕のある方は是非「ハラモ」の実力を試してみて下さい。

カツオのハラモ 5個セット(←楽天のリンクです)

鮭(アキアジ)釣りで使用する餌(エサ)の味付け

塩で絞められた後のエサの味付けにもいくつか種類がありますので、それぞれの特徴をご紹介しておきます。

1.ニンニク(ガーリック)

最も人気な味付けがニンニクです。
強烈な匂いによる集魚効果が高く一般的に使用されています。

2.エビ粉

エビ粉がまぶされているエサはベタ付かないのが特徴です。
ニンニクの匂いやベタ付きが嫌な方はエビ粉をお勧めします。

3.塩

塩締めしたままで、特に味付けをしていないシンプルなものです。
余計な味付けはしてないので、エサの保存が一番効きます。

その他 生餌

塩締めすらせずに、生のまま身エサを使用する方法です。
ベテランの方々で使っている人が多いと感じます。
生餌のメリットは鮮度が良く、食感も柔らかいため食いが良いことにありますが、一方ではエサ持ちが悪く使い勝手が良くないところがデメリットとなります。

私の経験ではいずれのエサでも釣果に大差は出ていませんが、皆さんも色々試してみて自分が信頼できるエサを探してみましょう。

まとめ

鮭釣りで使用する餌についてまとめです。

鮭釣りで使用する餌の比較表
鮭釣りで使用する餌の比較表

お財布に余裕があればハラモを選択することをお勧めしますが、私のお勧めはコストパフォーマンスのよいサンマを使った自作のエサです。

鮭釣りの餌の作り方については下記の記事を参考にして下さい。

なお、鮭のぶっこみ釣り用の竿・リールや仕掛けについては以下の記事を参考にして下さい。

今回はここまでです。
どうもありがとうございましたm(_ _)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました